10 KIKUCHI BINNALE

第10回 菊池ビエンナーレ
現代陶芸の〈今〉

2023年12月16日(土)~2024年3月17日(日)

2004年度から当館が隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」はこの度10回目を迎えます。

本公募展では、年齢や制作内容に制限なく陶芸作品を募集し、これまで20年にわたって現代陶芸の「今」とその可能性を探って来ました。今回からは郵送だけでなくウェブからのお申し込みも可能となり、過去最多に次ぐ359点のご応募をいただきました。

本展では、第一次画像審査と第二次作品審査を経て選出された入賞・入選作品53点を一堂に展示します。制作者の創意と技術が結実した作品を通し、現代陶芸の魅力をご高覧ください。

審査結果

入選(入賞) / 応募総数
53点(5点) / 359点

応募総数 359点。一次画像審査を通過した作品129点に対して、二次作品審査を実施・入選作品 53点(うち、入賞作品5点)

作品応募締め切り
2023年7月7日
応募総数 359点
一次画像審査
2023年8月7日
通過作品 129点
二次作品審査
2023年9月7日
入選 53点選出(うち入賞 5点)

入賞者のご紹介(賞別、五十音順)

賞別に、氏名・作品名の順に記載

大賞若林 和恵 ”色絵銀彩陶筥「さやけし」”
高 17.0 × 幅 32.5 × 奥行 32.5㎝
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優秀賞宇佐美 朱理 ”土環”
高 51.5 × 幅 44.0 × 奥行 44.0㎝

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奨励賞腰越 祐貴 ”おもう”
高 52.0 × 幅 55.0 × 奥行 31.0㎝

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奨励賞小枝 真人 ”染付深鉢 細魚”
高 24.8 × 幅 33.7 × 奥行 33.7㎝

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奨励賞波多野 亜耶 ”帰依”
高 42.0 × 幅 43.0 × 奥行 39.0㎝

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すべての入選者

審査員(敬称略)

秋山 陽 (陶芸作家)

唐澤昌宏 (国立工芸館館長)

清水 穣 (同志社大学教授)

大長智広 (京都国立近代美術館主任研究員)

前田昭博 (陶芸作家)

菊池 節 (菊池寛実記念 智美術館館長)

島崎慶子 (菊池寛実記念 智美術館主任学芸員)

展覧会概要

会期

2023年12月16日(土)~2024年3月17日(日)

開館時間

11時~18時(入館は17時30分まで)

休館日

月曜日(ただし1月8日、2月12日は開館)
年末年始(2023年12月28日~2024年1月1日)、1月9日(火)、2月13日(火)

入館料

一般    
1,100円
大学生   
800円
小中高生  
500円

会場

菊池寛実記念 智美術館
東京都港区虎ノ門 4-1-35

主催

公益財団法人菊池美術財団 / 日本経済新聞社

協賛

株式会社南悠商社 / 京葉ガス株式会社

関連⾏事

授賞式・講評会

展覧会初日に入賞・入選者への授賞式と講評会を行います。

授賞式   
12月16日(土)15時30分〜
作品講評会 
12月16日(土)16時〜
場所    
当館展示室にて

受賞作家&審査員によるトーク

受賞作品や自身の制作について、受賞作家にうかがいます。
※予約不要、当日の入館券が必要です。

1月13日(土)15時〜
当館展示室にて
若林 和恵(大賞)、唐澤 昌宏(審査員)

1月20日(土)15時〜
当館展示室にて
宇佐美 朱理(優秀賞)、大長 智広(審査員)

2月17日(土)15時〜
当館展示室にて
腰越 祐貴(奨励賞)、波多野 亜耶(奨励賞)、清水 穣(審査員)

3月2日(土)15時〜
当館展示室にて
小枝 真人(奨励賞)、島崎 慶子(審査員)

入選作家&学芸員によるトーク

入選作品や自身の制作について、入選作家にうかがいます。
※予約不要、当日の入館券が必要です。

2月24日(土)15時〜
当館展示室にて
奥村 巴菜(入選)、布下 翔碁(入選)

学芸員によるギャラリー・トーク

※予約不要、当日の入館券が必要です。

12月24日(日)、1月27日(土)、2月3日(土)
各日15時〜
当館展示室にて

お問い合わせ先

菊池寛実記念 智美術館
電話 03-5733-5131

News Letter

菊池ビエンナーレに関する最新情報をお届けします。

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